iDeCo始めるならどこの金融機関で?~手数料を意識してコストを下げよう~

確定拠出年金(iDeco)

こんにちはFPのかずです。

今回は、iDeCoについてです。iDeCoを始めようと思っている方が「どこで始めたらいいのか?」そういった悩みの参考になれば嬉しいです。

 

結論:手数料が最安値のネット証券・銀行をおすすめします。例えば、楽天証券、SBI証券、イオン銀行などです。特に楽天証券、SBI証券は購入できる投資信託などが非常に豊富ですので、特に買いたい銘柄が決まってない方はこの二つのうちどちらかで始めれば大丈夫かと思います。

 

そもそもiDeCoにかかる手数料とは

1.加入手数料  iDeCoを始めるときにかかるもので、2,829円かかります。

2.口座管理手数料  iDeCoで運用をしている間、毎月かかる手数料です。これは金融機関によって異なり、171円~600円超と言ったようにかなりの差があります。

3.信託報酬  これは投資信託に投資をする以上必ずかかるものです。安いものだと0.1%台ものもありますので、じっくりと選んでください。

 

金融機関ごとの手数料で比較すると

先ほどの、口座管理手数料は、金融機関によってかなり差がありますが、最安値の171円と、地銀などの相場の490円で30年運用した場合の差を考えてみましょう。ちなみにiDeCoの手数料は『iDeCoナビ』で簡単に調べられます。手数料でiDeCo(イデコ)金融機関を比較|個人型確定拠出年金ナビ「iDeCo(イデコ)ナビ」 (dcnenkin.jp)

30歳からiDeCoを始めたとして60歳までの30年間運用したものとします。

171円の場合 171円×12か月×30年=61,560円

490円の場合 490円×12か月×30年=176,400円

その差なんと114,840円

運用の結果に関係なく、金融機関が違うだけでこれだけの差になります。非常にもったいないですよね。

 

まとめ

iDeCoを始める方が非常に増えてきました。iDeCoに関する質問や相談も増加していますが、意外と見落としがちなのが手数料!どの投資信託に投資するか、そんなところにばかりつい目が行きがちですが、固定費としての手数料の大きさを再認識してみるのも面白いかもしれません。特に銀行窓口でiDeCoのキャンペーンをやっていますが、手数料が非常に高いです。手数料を意識してしっかりコツコツと資産形成を楽しみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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