①二人暮らしの電気代の平均額がわかる
②電気の契約プランについて理解が深まる
③電気代を少し安くする節約術がわかる
こんにちは、光熱費見直しFPたけです。
世界的な燃料価格の高騰により、「電気代がヤバい」と感じている人も少なくないはずです。
いかに、毎月の2人暮らしにかかる電気代(固定費)を、少しでも抑えられるかが大切となるのではないでしょうか。
そこで本記事では、二人暮らしの電気代の平均額と毎月の電気代安くする節約術についてご紹介します。最後には、二人暮らしの人が節電できて仲も深まる方法?についても見ていきますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。
二人暮らしの電気代の平均はいくら?
総務省の家計調査によると、2022年1月~2022年12月の二人世帯の電気代の平均は11,307円と公表されていました。1年間では、平均で約135,684円の支出となります。
※筆者が住んでいる九州地方における二人暮らしの1ヶ月の平均額は10,271円でした。
以下は、季節(3ヶ月)ごとの全国平均額を表している表です。
【二人暮らしの電気代の季節ごとの月平均金額】
出典:総務省統計局 「家計調査 二人世帯(2022年)」より
年間を通して見てみると、1~3月が最も電気代が高く、7~9月が最も電気代が安くなり季節によって約2,770円もの差があることがうかがえました。
注目すべきなのは、夏場よりも冬場のほうが電気代が高い傾向にあるということです(これは単身世帯のときでも全く同じ結果となりました)。
冬のほうが電気代が高くなるのは、気温が下がった寒い時期のほうがが多くの電力量を使うことが考えられるためです。
一般的には、冬は東日本のエリアの方が西日本よりも寒いですので、より電気代が高くなる傾向にあります(例えば北海道、東北地方、北陸・東海地方といった地域などです )。
このような観点から一概には言い切れませんが、二人暮らしの電気代の全国的な平均相場である11,307円を目安に比較してみましょう。
二人暮らしのオール電化の電気代平均額
関西電力によると、オール電化で二人暮らししたときの電気料金は約14,049円とのことでした。
このデータは、2020年~2021年の年間での平均使用量をもとにした数値であり、現在のオール電化の料金は上記の金額よりも高くなっていると想定できます。
理由としては、燃料価格の高騰と円安の影響により、燃料調整費とよばれる費用が高くなっているためです。
(電気代の値上げについては、こちらの記事で詳しく取り上げていますのでご覧いただければ幸いです【2023年6月】電気代値上げへ~なぜ電気代は高くなっているの?~ – FPの流儀 (financialplanertk2021.com))
現在までの電気代の値上がりは、契約プランによってはオール電化のご家庭のほうが電気代が高くなっていることをより実感しているとも言えるでしょう。
電気代が高くなる3つの原因
「気温」の変化
「気温」の変化が起こりやすい時期は、電気代が高くなりやすいです。
日本では四季がありますので、とくに夏は暑くて冬は寒いことからこの時期には電気代が高くなりやすいと言えます。
・夏場→ エアコン、冷却器の使用
・冬場→ 暖房機・ガス給湯器・電気温水器など
冬場のほうが、外気温が低いことからお湯を沸かすのに時間がかかるため多くの電力がかかりやすいこと、陽が当たる時間が短いため照明(明かり)が必要な時間が最も長くなりやすいです。
「生活スタイル」の変化
生活スタイルの変化も電気代が高くなる原因の一つといえます。
最近では、コロナ禍の影響によってリモートワークの仕事に変わり、おうち時間が増えた人も多いはずです。一方、パートナーや同居人の生活時間が異なれば(帰りが遅くなるなど)、その分の電気代が余計にかかってしまいます。
ペットを飼い始めた人もこの例外ではありません。
筆者はうさぎを飼っているのですが、うさぎは寒さに強く暑さに弱いですので、基本的に夏場はエアコンを24時間つけっぱなしの状態です。犬や猫などを飼っている人も、電気代が高くなることも想定できるでしょう。
電力会社による「契約プラン」の違い
電力会社の「契約プラン」によって電気料金が違うことが、電気代が高くなる原因です。
契約プランは会社によってもさまざまで、地域によっては基本料金なども異なります。以下で詳しく解説します。
「従量電灯プラン」はどの時間帯でも電気代は変わらない
従量電灯とは、月々の電気使用量によって電気料金が決まるプランのことをいいます。
こちらは、九州電力の電気検針票(請求書)です。いまご契約中のプラン内容は、②の番号部分で確認することが可能です。
出典:九州電力「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)の見方より
【九州電力の単価料金】

出典:九州電力「電力量料金の単価イメージ」より
・<1段階目>120kWhまでの料金単価は18.28円(1kWhあたり)
→ 最低生活水準を基本とした一番安い料金
・<2段階目>121kWh~300kWhまでの料金単価は23.88円(1kWhあたり)
→ 標準的なご家庭の1ヶ月の使用電力量をもとにした平均料金
・<3段階目>301kWh以降の料金単価は26.88円(1kWhあたり)
→ ご家庭でやや使用電力量が多く少し高い料金
このように、電力会社では段階ごとに使えば使うほど1kWhあたりの電気料金の単価は上がっていく仕組みとなっています。これを「3段階料金制度」といいます。
従量電灯の種類には(A・B・C)3種類ありますが、その中でも従量電灯Bは電気の使用量が少ない一般家庭に向けた契約プランです。

二人暮らし世帯の人は、なるべく3段階目(300kWh以上)の使用量を抑えられるようにゲーム感覚で楽しみながら節電を行なうと良いでしょう。
「夜間」のほうが電気代が安いのは時間帯電灯
電力会社の契約プランによっては「夜間」の時間帯のほうが、電気代が安いこともあります。これを、時間帯電灯プランともいいます。二人暮らしの人でどちらも帰りが夜遅くなることが多いのでれば時間帯電灯(夜間プラン)を検討する余地はあるはずです。
夜間のほうが安くなる理由は、電力会社が夜間の電気料金単価を安く設定しているためです。
【大手電力会社(全10社)の夜間の契約プラン】
出典:各電力会社ホームページ参照より筆者作成(2023年8月時点)
こちらは、各大手電力会社が提供している「夜間」の電気代が安い契約プランの一覧です。
この表から、昼間と比べて夜間のほうが1kWhあたりの料金単価が安く設定してあることがうかがえます。

二人暮らし世帯の人は、日中は仕事などで外出しており夜間に多くの電気を使うことが多い人は、夜間の契約プランがおすすめです。
なお、補足で追記させてもらっている通り、電気の単価料金は各電力会社によって細かく(時期や使い方によって)設定されていますので、プランを検討される場合にはあらかじめ単価料金を確認しておきましょう。
二人暮らしの人向け電気代節約術【6選】
この章では、二人暮らしの人が簡単にできる電気代の節約方法について解説します。
生活の中でできる部分からでも「節約術」に取り組んで、少しでも電気代を安くしましょう。
1.電気の使用量を減らす(初級編)
じつは、エアコンはご家庭で電気代を消費する家電の第1位です。そのため、エアコンの上手な使い方をマスターすれば毎月の電気代を確実に節約することができます。(言い換えれば、その分節約できる費用対効果が1番大きい)

出典:Nスタニュースにて引用
※上記の図は、間違ったエアコンの使用方法です。
・エアコンの風向きは「水平」もしくは「上向き」に設定する
・エアコンは「自動モード」に設定する
(風量は弱に設定しない・風向きは下向きにしない)
・暑いときは温度を下げずに「風量を上げて」調整する
・エアコンのオンオフは頻繁にしないようにする
・フィルター清掃を定期的に行なう(最低でも年2~3回)
エアコンは、電源を入れた使い始めのときに最も電気代がかかります。そのため、30分から1時間程度の外出であれば付けっぱなしにしておいたほうが節約につながるのです。
また、エアコンの風向きは「水平」もしくは「上向き」にしておくことで、温度のムラを防いで効率よく部屋を涼しくしてくれます。なお、風量は「自動」モードで、エアコンに任せておくことが部屋を最短時間で涼しく運転してくれることにつながります。
次に、エアコンを使用するときは可能であればサーキュレーターと一緒に使いましょう。このとき、エアコンと反対の位置にサーキュレーターを置いてあげることで、効率よく室内の冷気を循環させてくれます。
環境省によると、エアコン(冷房)の温度を1℃上げることができれば約10%の節電につながることが証明されています。(リモコン一つで実践できる具体的な節約方法について解説している記事です、こちらをご覧いただければ幸いです)【エアコン】電気代を安くする方法~電気代計算ツールで節約額を知ろう~ – FPの流儀 (financialplanertk2021.com)
冷蔵庫は、エアコンに次いでご家庭で電気代を消費する家電の第2位です。
『冷蔵庫スカスカ!冷凍庫パンパン』の状態が理想!
冷蔵庫の部分はものを少なめにしておいたほうが消費電力を抑えられて、逆に冷凍庫はものが詰まっている状態のほうが消費電力が抑えられるとのことでした。
必要な食材だけを冷蔵庫に入れておくことがじつは最も節約につながるようですので、日ごろから冷蔵庫の中を整理整頓しておくことで一石二鳥でしょう。
ちなみに、この方法はHIKAKINさんのYouTube動画内でも紹介されていました。
2.電気の使用量を減らす(中級編)
資源エネルギー庁によると、リビングや部屋の照明を蛍光灯から電球形LEDシーリングランプに変えることでそれぞれ節約効果があると証明されています。
<💡それぞれの蛍光灯の図>
例えば、年間2,000時間(月に約167時間照明)使った場合のシミュレーションは、以下のとおりです。
・電球型蛍光ランプから、電球型LEDライトに変えた場合⇒年間約2,790円(月233円)節約に
・白熱電球から、電球型LEDライトに変えた場合⇒年間約5,550円(月463円)の節約に
LEDライトを購入する費用はかかりますが、長く住む(1年以上)予定であればLEDライトに変えたほうが節約効果は出るといえるでしょう。
また、LEDライトは電力が少ないだけではなく寿命も長持ちしますので、賃貸の場合などそのまま退去する際には購入したものを取り外して転居先へ持って行くことも可能です。
資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約 照明」より
照明 | 無理のない省エネ節約 | 家庭向け省エネ関連情報 | 省エネポータルサイト (meti.go.jp)
【見ていないテレビはコンセントを抜く】
見ていないテレビは、リモコンをOFFにするときに一緒にコンセントを抜いて主電源を落とすようにしましょう。
テレビによっては待機電力が20ワット程度あるのもありますので、見ていないときにも電気代がかかっていることも多いです。
ただし、録画機能で録画をしているときにはコンセントを抜かないように注意しましょう。
『オーブントースター』
『シャワートイレの便座ヒーター』など
生活のなかで、必要ないものはコンセントを消しておくだけで節電につながる場合も多いといえます。とくに、旅行や帰省などで何日間か家を空ける場合には、切っておくことで大きな節電効果が期待できるでしょう。
【汚れが少ない洗濯物はお急ぎモードを使おう】
汗や多少の汚れ・ホコリであれば「お急ぎモード」でも充分綺麗になることも多いようです。
ふだん洗濯機で洗濯をするときには、なにも考えずに「標準モード」でする場合も多いかもしれません。
洗濯機の機能によってもさまざまかと思いますが、いつも「標準モード」で洗濯しているのであれば1度「お急ぎモード」を試してみてもいいでしょう。時間も短縮されるというのもメリットです。
3.電気代「比較シミュレーション」を実施してみる(中級編)
現在契約している電力会社で、電気代の比較シミュレーションをしてみるという方法はおすすめです。
・現在のプランよりも毎月の電気料金が安くなるプランが見つかる可能性がある
・契約アンペアを落とせば基本料金を下げられる(基本料金とは毎月電気を使っても使わなくてもかかる費用)
・実際の生活スタイルに応じた電気のプランに見直せる(例:ナイトプランなど)
こちらは、九州電力が提供している「料金プラン比較シミュレーション」のサービスページですが、実際のシミュレーションの流れを解説します。
まず、最初に現在の契約プランや契約アンペア数などをそれぞれ入力していきます。
このとき、毎月の検針票(請求書)を見ながら入力することで、正確にシミュレーションを行なうことが可能です。
途中の画面では、過去1年分の電気料金を入力する画面がありますが、もしお持ちであればシミュレーションの精度がより高まるため、全部入力することをおすすめします。
各ステップを入力していくと、1番最後の画面にシミュレーション結果が出てきます。
出典:九州電力「電気料金プラン比較シミュレーション」より
このように、やってみると意外と簡単にスマホからもシミュレーションができました。(今回のシミュレーションの金額はあくまでも参考例ですのでご了承いただけると幸いです(_ _))
電力会社によってシミュレーションの流れは少し異なるかと思います。実際に、プラン内容を変更を検討する際には注意事項を必ず読むようにしてください。
例えば、契約プランによっては、「○○年以内に解約した場合は違約金が発生する」といったことがよくあります。
また、世界情勢や使用量の増加などで、必ずしもシミュレーションの結果通りに電気代が安くなるとは限りませんので、くれぐれも契約内容を変更する際は慎重に決めましょう。
九州電力HP「料金プラン比較シミュレーション」:九州電力 | 料金プラン比較シミュレーション (kyuden.co.jp)
4.電力会社を切り替える(中級編)
電力会社の切り替えは、大幅な電気代の節約につながる有効な手法の一つです。
・今の契約プランよりも電気代が大幅に安くできる可能性がある
・いつでもスマホだけで変えられる(定期的な見直し)
・別途キャンペーンなどの特典が受けられることも
日本では2016年に電気の自由化が始まりました。
ご存知の人もいらっしゃるしれませんが、電気の自由化とは消費者(つまり顧客側)が自由に電力会社を選ぶことができるようになったことをいいます。
具体的には、電力自由化となる前まではその地域の大手電力会社から電気を供給してもらうことが決まっていたのですが、電力自由化になった2016年からは好きな電力会社を選べるようになりました。
電力自由化以降、新たに小売電気事業者(電気を販売する企業)のことを「新電力」と言います。
経済産業省の公表によると、全国に登録されている小売電気事業者数は731社とのことでした(令和5年8月14日時点)。
◎経済産業省 「資源エネルギー庁ホームページ」より:登録小売電気事業者一覧|電気事業制度の概要|資源エネルギー庁 (meti.go.jp)
しかし、数ある電力会社の中から、ご自身の生活スタイルや電気の使用量に適した新電力を探すことは非常に難しいかと思います。
そこで、おすすめなのが複数の会社から最適なプランを複数比較してくれるサービスを使うという方法です。
【価格.com】
価格.comは、株式会社カカクコムという会社が運営しているサイトで、日本のプライム市場に上場している1997年に創業された老舗の会社です。
電気やガスの電気比較シミュレーションのサービスを提供しており、実績も豊富で昔からあるサービスの一つだといえます。また、上場していることから安心して利用できる会社です。
◎価格.comサイト:電気料金比較|電気代節約につながる電力会社を探そう – 価格.com (kakaku.com)
【エネチェンジ】
エネチェンジは、ENECHANGE株式会社という会社が運営しているサイトで、日本のプライム市場に上場している会社です。電気やガスの見直しができるサービスで、現状としてご家庭の電気見直しサービスは全国どの地域でも対応しており、郵便番号を入力することで簡単に比較できるのが特徴です。また、上場している点も安心して利用できるといえます。
◎エネチェンジサイト:電気・ガス見直しサイト「エネチェンジ」 電力会社・ガス会社を比較! (enechange.jp)
エネチェンジの魅力は、定期的にキャンペーンも実施していたりしますのでキャンペーン期間中にサービスを受けるとさまざまな特典なども受けることができます。ただし、キャンペーン目当てではなく、毎月の電気代が安くなるという目的で変更することが大切です(※電気を切り替えた手順については別記事で解説します)。
ご自身に合った新電力プランを見つけることができれば、大幅な電気代の見直しが見込めます。
くれぐれも、新電力に切り替える前には、解約時の違約金の発生や契約条件などがあるかなど、契約プランについての注意点を読んでおくようにしましょう。
5.節電グッズを活用してみる(上級編)
二人暮らしの人が、生活のなかで役立ちそうな節電グッズを紹介します。
・節電タップ
使わないコンセントのスイッチを消しておくことで、待機電力を節電できます。
待機電力は、ご家庭で消費する電気の約6%にものぼると言われており、節電タップで約8時間節約をオフにしておくと年間約900円近くの節約できるとのことでした。
使用しないときはOFFにしておかなければ節約にはなりませんのが、コンセントを抜く手間も省けて一石二鳥でしょう。家電屋さんで1,000円ほどで購入できます。
遮光カーテンとは、外からの光や外気温を遮断してくれるカーテンのことです。
遮光カーテンをすることで、部屋全体が夏は暑くなりにくく冬は寒さを通しにくいという特徴があります。
そのため、少しの冷暖房でも年中快適に過ごすことができ冷暖房のムダな運転(温度)を節約することが可能です。
最近では、1,000円程度で購入できるものもあうようで、おしゃれなデザインの遮光カーテンも多く取り揃えているようでした。
・ソーラーモバイルバッテリー(充電器)
ソーラーモバイルバッテリーは太陽の光を充てると充電することができます。
部屋の中で、日中陽ざしが当たるところに置いておけば、自動的に充電できる優れものです。
一つ持っておけば、外出時やレジャーのときにもスマホなどを充電できます。(※ちなみに、基本はコンセントで充電するようです‥。)
ですが近年では、防災グッズとしても大きな注目を集めているようです。写真は、DAISOで1,000円(税抜)ほどで販売していました。
6.なるべく一緒の部屋で過ごす
二人暮らし人ができる最強の節電法は、「なるべく一緒の部屋で過ごすこと」でしょう。
例えば、別々の部屋だと照明、テレビ、エアコンなど部屋ごとに家電製品を使うことが考えられます。
そのため、電気代を抑えるためにも可能なら同じ部屋で過ごすように工夫してみるといいかと思います。夫婦の場合には、自然と会話もふえて仲もよくなるはず?です(笑)
さいごに
電気は私たちが快適に生活をする上では欠かせないものです。
生活の中で少し意識を向けてみるだけでも、長い目でみれば大きな節約効果が期待できます。
ぜひ、できるところからゲーム感覚で楽しみながら「節電」を実践してみてはいかがでしょうか。
『光熱費をもっと安くしたい!』
『その他の支出を見直したい!』
『貯金できるようになりたい』
もし一つでも当てはまるお悩みがありましたら、ぜひ1度、ファイナンシャルプランナーの弊社にお考えをお聞かせください!一緒に解決の糸口を見つけていきましょう。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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