資産形成で大切なこと

資産形成

皆さんこんにちは、FPのたけです。

 

早速ですが、資産形成をする上で最も大切なことを一つ挙げるとすれば、何だと思いますか?

 

それは、『資産運用を続けること』です。

 

続けること‥?なんだ、そんなことか‥

 

このように感じる方も多いかもしれません。

 

我々が資産運用を続けることをさえぎる一つに、世間を騒がすニュースがあるでしょう。

 

例えば、地域紛争や内戦戦争、テロや宗教の対立、貧困格差、移民問題、石油や天然ガス資源の減少、震災、地震災害など、こういった問題は世界のどこかで、日常的に起こっていますよね。

 

そして、○○ショックという、10年に一度くらいは来ると言われている、株価大暴落の危機も、大きな不安をもたらす要因だと間違いなく言えるでしょう。

 

そして一番やっかいなのは、人間の心理を突いてくるという点です。

人は良いニュースよりも、悪いニュースに興味があり、人は他人が損するのが好きで、上記に並べた問題となっている課題の多くは、なにも対策できていない状態で報道されていることが多くあり、これが余計に不安を煽ることに繋がっているでしょう。

 

これらのニュースは、将来に向けてコツコツ資産形成をしようとしている人にとってまさに邪念といっても過言ではなさそうです。

 

今ではSNSなどで、今世の中で起きている情報にすぐアクセスでき、調べたい興味(ここでは投資におきかえます)がある情報を入手できるかとおもいます。

 

そしてこれらの情報は、自ら選択ができるような時代ですので、正しい情報を見極める目が大切です。

バリュー投資の名人であるジョン・テンプルトン氏は、“強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく” という名言を残しています。

 

これを現代に置き換えてみると、投資家のこころは、時に欲に惑わされてしまうことがあるでしょう。周りの儲け話に惑わされ、SNSの情報を優先して、せっかくコツコツ資産形成をしてきた『投資』を辞めて、『投機』へといつの間にか流れてしまう‥

 

直感は、投資をする上ではあまりいい方向には行かないケースがほとんどであるとおもいます。

その直感を揺さぶるようなSNSの情報が、資産形成をおろそかにしてしまいます。

 

特に、絶対儲かる!なんていうことは、投資の世界ではご法度でしょう。そんなものはありません。

もしそのような話しが自分に来たときは、周りもしているからなどといって、流されないように注意が必要でしょう。

 

しかしながら、資産運用や投資というキーワードで検索して、様々な情報に惑わされてしまうのは当然なことかもしれないです。

 

日本では、義務教育においても全くと言ってもいいほど金融教育を受けませんよね。受ける機会がないからなのか、投資というイメージは、資産形成としても、博打としても認識されることがしばしばかもしれません‥

まず見ていただきたいのが、投資と投機の部分で線引きとなる点です。

外国人は投資と投機についてどうしようかと考えますが、対して日本人は、預金か博打(ギャンブル)の両極端について考えることが多いようです。文化の違いはもちろんあるかとは思いますが、根本的な考え方がそもそも違うということが言えるかもしれません

資産形成をする上で、まずはこの投資と投機の違いを明確に区別できることがポイントではないかとおもいます。【投資と投機】違いについて | FPの流儀 (financialplanertk2021.com)の記事で解説しています。

 


まとめ

ちょっと面白いと感じたのですが資産形成でのリターンが高い人の1位は、亡くなっている人で、2位が、資産形成しているのを忘れている人だと伺いました。

投資をする上では、絶対はないこと、そして直感で投資を行なうことは危険だということです。

ニュースやSNSなどに煽られず、資産形成はとにかく続けることが大切で、そしてこの続けることが資産運用において一番難しいことだとおもいます。

暴落が起きたときにこそ冷静に、そして辞めずに資産形成を続けられるよう(引き出さなくても良い)ように、キャッシュ=現金に余裕を持たせておくと尚良いかもしれません。実際頭ではわかっていても、実際に暴落が起きたら狼狽売りしてしまいそうですが‥(笑)

筆者自身、これまで先人の方々がどんな運用を実践してきたのか?など、過去から投資の方法を学べることも多いと感じました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

それではまた。

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