毎月いくら貯金したらいいの?~新社会人の貯金術~

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こんにちは。FPのかずです。

今回は、新社会人の方や社会人となってまだ数年目の若手の方に向けて、毎月の貯金のやり方をお伝えします。

そもそも、新社会人の貯金額は、0円の人が最も多く20%以上を占めていることのこと、次いで50万円が13%、10万円が10%と続き、なんと100万円越えの人は8%もいるとのこと。

※「マイナビ学生の窓口 2016年3月」調べによる。

100万円越えの方はちょっと別格として、0円~50万円が大半を占めています。そこで毎月の収支を考えつつ着実に貯金をしていく方法をお伝えします。

①給与明細をしっかりと確認する

新社会人の方は初めてもらったお給料は嬉しいですよね。逆に社会人2年目以降の方は給与明細をきちんと確認していますか?

給与明細には重要なことがびっしりと詰まっています。例えば毎月の時間外勤務の時間がきちんと反映されているかとか、毎月の支給と控除を見て手取り金額がいくらになっているかなど、知らないと損することもあります。

控除の大半を占める社会保険料のことや税金のことはまた別の機会に詳しく書こうと思っています。

今回は貯金に重点を置くとして、見るのはズバリ手取り額がいくらあるかです。基本給20万円、時間外手当3万円の場合、額面は23万円ですが、そのままもらえる訳ではなく、所得税や社会保険料など引かれ、額面の80%くらいになっているのではないでしょうか。社会人2年目以降の方は住民税が引かれますのでさらに手取りは少なくなります。

そういった給与に関する多くの情報が載っているのが給与明細です。しっかり確認することが貯金への第一歩です。もし分からないところは給与担当者に質問してください。筆者も人事・給与を担当していますので、質問にくる新社会人を見ると「しっかりしてるなぁ~」と思うものです。

②いくら貯金したらいいのか
手取り額が分かったところで、次にいくら貯金をするかですが、毎月余った金額を貯金するのはNGです!
一番最初に貯金したい金額を差し引いて、残りで生活するようにします。先取貯金が大事です。
貯金額は、ますは手取りの10%を目標にしてみてください。この10%と言うのは『バビロンの大富豪』と言う、100年以上に渡り読まれる名著でも紹介されている方法です。
バビロンの教えについては、YouTubeなどで『バビロンの大富豪』と検索してみてください。分かりやすい動画がありますよ!特にリベ大の両学長の動画は非常に勉強になります。
話が少し反れましたが、手取り18万円の人は毎月1万8千円を目安にといった感じです。
しかし、新社会人のころは、なかなか手取りが少なく、10%は無理と言う人もいると思います。そんな人は、ボーナスがある人はボーナスを丸々貯金して、給与で毎月を生活するといった方法もあります。
ボーナスもないよ・・・と言う方は、毎月の支出を見直して、支出を少しでも減らし、貯金をしましょう。
どうしたらいいか分かりません!と言う方は、このページのお問い合わせフォームから連絡ください。
③先取貯金はどうすれば・・・
先取貯金をしろと言われても、つい使っちゃう・・・そんな人は、毎月の給与のうち例えば1万円を別口座に振り込んでもらうなど、貯金用の口座を作ってそれをうまく使いましょう。給与の振り込み先を変えるのがもっとも楽で確実です。
会社によっては銀行指定のところもあるでしょう。その場合は、給与支給日に貯金額をおろして別口座にすぐ移す方法もあります。ちょっと手間はかかりますが確実です。
それもちょっと面倒だな・・と思う方は、会社にある財形貯蓄などを使ってみましょう。給与から強制的に積立られるので何もしなくていいため楽です。
④まとめ
新社会人やまだ若手の方は、給与も少なく貯金になかなか手が回らない方も多いと思います。
しかし、少額からでいいのですのでコツコツと貯金する癖をつけておきましょう。
将来、必ず役に立つと思いますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。ご意見などお待ちしております。

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