資産運用における3つの魔

資産形成

こんにちは、FPたけです。

 

資産運用は長い旅

先日、とある本で、資産運用は宇宙旅行のようなものだと提唱している方がいました。

なかなか興味深かったので、そのまま読み進めてみると、宇宙には長い未知の世界が広がっていて、そして長旅で、そこに行けば行こうとするほど、新しい景色が見えるようになるといったような内容でした。まぁまぁに誇張された比喩表現ですね‥笑

 

それはそうと、人生を通じての資産形成は、宇宙旅行までは行かないかもしれませんが、長旅となることは、間違いないでしょう。

 

第一の魔 :『無知』

投資は怖いもの!と思い込み、博打やギャンブルのようなことはするべきではない、そんなタイプではないという考えがやはりある。

今、このブログを読んでくれている方は、するべきかしないべきかを、自身で判断できる方だと思いますのでで、この魔には打ち勝っていることでしょう。(※資産形成を今から考えている方、投資と投機という過去ブログをご覧ください。

 

 

 

第二の魔 :『恐怖』

長期投資の長旅の途中には、金融危機、バブル崩壊、経済の混乱(新型ウイルス感染症)といった、多くの暴落相場を経験することでしょう。これらの大暴落は、10年に1度はやってくる、などと言われています。

 

下げ相場の場面を迎えたときこそ、冷静に対応できるよう、日頃からリスク管理をすることが重要だと言えます。自分自身が危なすぎる運用をしていないか、生活費を削ってまで投資のお金に回していないか、今一度カクニンしてみてほしいとおもいます。

筆者の感じだと、どのような状況下になったとしても、どちらにでも(投資比率を高めるor現金比率を高めるといった)身動きがとれる人が、強いな‥と感じます。バランス力でしょう。個人的に、勝てる人は、投資家皆が危険だと思うような場面で、勝負に出ている(逆の考え?)人が強い印象があります。私もなぜなのかは分かりませんが、もし分かる方いらっしゃれば、お問い合わせで教えてください笑 日ごろからの分析かもしれませんね。

 

 

 

 

 

第三の魔 :『欲望』

これは、皆さんに共通することでしょうが、勝てたらもっと稼ごう!というマインドになりそうです。買ったときこそ、初心の投資方針に戻るべきでしょう。

 

証券コード:4488 AI inside

タイムリーな例ですが(⚠注意喚起)

 

最近、とてつもない値動きをして、話題になったようです。ちょっと調べてみると‥

<事業内容>AI技術を活用したクラウドサービスや、デジタル文字の展開事業

 

株価を下げた原因としては、主要取引先(NTT西日本)が、全体の8割の更新を解除したことで、それによる売上見込みが下がったことだと考えられました。

 

↓(5月7日15時)時点の株価

具体的に

・4月28日(水)終値の株価 37,300円

昭和の日で相場休み祝日明け、

・4月30日(金)寄らずのストップ安 終値 30,300円

ゴールデンウィーク明け、

・5月6日(木)寄らずの2連ストップ安 終値 23,300円

・5月7日(金)値幅制限が緩まり一日で7,220下落 終値16,080円

 

仮に4月28日に、現物取引で1単元(100株)購入したら373万円

5月6日までストップ安で売ることができず、5月7日(金)の高値、17,390円

で売却できたとしても、100株だけでも、約200万円の損失です。

 

今回のようなケースは、正直読むことはできないでしょう。誰にも分からないことが突如起きて、こういった事が起こりうると言うことです。

高いリターンを得ようとすればするほど、リスクも大きくなることが分かるかとおもいます。恐らく今回の一件で、途方もない額の損失が出た方がいらっしゃるでしょう。

 

筆者のひと言

株式には、信用取引というものがあります。筆者としては、この手法はなるべく避けていただきたいです。

少なくとも、このブログ内では、推奨することはありません。また、いずれ信用取引の危険性について、ご紹介させていただければと思います。

 

それでは。

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