新社会人の適切な家賃額~払いすぎに注意~

コラム

こんにちは。FPのかずです。

そろそろ新年度が始まりますね。4月から新社会人として一人暮らしを始める方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな新社会人の方や若手の独身者向けに適切な家賃額について述べようと思います。

※あくまでも家計のバランスを重視していますので、家にこだわりのある方は、家賃に拘らなくてもいいと思います。

 

結論:家賃額を手取りの25%~30%以内にする!手取りシュミレーンサイトで手取りを概算で出して、そこから、光熱費、スマホ代など引いてみて、実際にいくら家賃に払えるか、自分で計算してみましょう。

 

そもそも、新卒社会人の手取りはどれくらいか・・・

大卒で初任給20万とすると

健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、所得税等を考えると、手取りは約17万ちょっとといったところです。意外と少ないですよね。

2年目の6月からは住民税が引かれますので、多くの人は2年目の方が手取りは少なくなります。1年目の手取りを上回るのは3年目以降になる場合がほとんどです。

もちろんここでは、住宅手当や残業代など考慮していませんから、もう少し手取りが増えるかもしれません。

仮に手取り17万として、その25%~30%は42,500円~51,000円になります。地方では十分かもしれませんが、都心部ではこの家賃額ではなかなか見つかりにくかもしれません。

やむを得ない場合はもう少し増やしてもいいかもしれませんが、可能な限りこのくらいにしておくと生活が楽になり、手取りの1割~2割を貯金に回せます。

社会人1年目から貯金する癖を身に着けることが出来ますから、その癖は一生役に立つものと思います。

特に最近は、コロナショックのような、想定外の経済危機が起こりえます。ボーナスカット、リストラ、倒産など普通にありえる話です。明日は我が身です。

備えあれば憂いなしと言いますが、貯金はあるに越したことはありません。家賃をこれくらいにしておくことで、貯金以外に趣味、遊びなどにお金を回すことができ、日々を生き生きと送れるようになるはずです。

繰り返しになりますが、手取り額の概算から、必要なお金を自分で計算してみましょう!

 

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