【投資と投機の違い】資産形成のうえで大切

資産形成

こんにちは、FPのたけです。

 

現状として、投資というのは怖いものや、危ないというイメージを持たれている方も少なくないでしょう。お金について、学ぶ機会が少ない日本では、そう考えるのが一般的です。

そこで今回は、資産運用への誤解として、投資と投機の違いについて、お話しできればと思います。

 

前回、資産運用の実践というテーマ中に、『投資信託』というのをご紹介しました。

投資信託とは、簡単に言うと、自分で運用する代わりに、専門家(ファンドマネージャー)にお願いして運用してもらうという仕組みです。

毎月、お給料から決まった額を貯蓄という形で、金額を設定しておけば、後は任せっぱなしで、プロがお金を運用してくれます。

 

この投資信託なら、手間も時間もとられません。そして、金持ち父さん貧乏父さんの教えにあった、お金に働いてもらい、新たなお金を生ませることへ、つなげられます。

 

『長期』で、『分散』して、『積立』することが、投資(信託)です。

ここで大切なことは、お金を長く育てる意識を持つことです。

これが、投資(=Investment)です。

 

次に、個別株、FX、仮想通貨などについてですが

これらは、企業の業績・景気の良し悪し・為替の動向・金利の変動・国際の情勢・政治の状況などなど、ざっくりでも、これらの動きを汲み取り、それらが今後どう変化していくかまで、自分なりに見極めながら、判断する能力が求められます。

おそらく、運だけで勝負をしている人はほとんど居ないのではないでしょうか。(お金がありすぎて、困っているくらいの人であればいるかもしれませんが‥)

例えば、競馬だと、レース前に馬の状態を見たり、何番人気か確認したり、新聞を買って研究したりと、あらゆる情報を加味した上で、勝負に出る。

スロットだと、どこのホールが今日は熱いか、自分と相性が良いお店の把握、台設定の分析など色々考えて、勝負する。(にわかなので間違っているかもしれません笑)

すべて多少なりとも、ギャンブル性が入っていますよね。これが、投機(=Speculation)です。

 

まとめると、

投機は知識があっても、ギャンブル性があるため負けることも多いが、投資は正しい知識を使えば、ほとんど負けない といえる。

 

投資信託『ひふみ』経営者、藤野さんは、投資とは、エネルギーを投入して未来からお返しを頂く行為である と仰っています。

 

 

次回、投資信託がなぜほとんど負けないといえるのか?について考察していきます。

最後までありがとうございました。

 

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