マイルのお得な貯め方【航空会社徹底比較】前編

コラム

◆大見出し:冒頭文

今回は「マイルの貯め方」というテーマで、これからマイルを貯めたい人に向けて解説します。

マイルとは各航空会社が提供しているサービスのことですが、マイルの種類はとても豊富です。

マイルを貯めることで、タダで航空券や商品への交換ができますが、その反面、マイルには有効期限が存在するといった注意点もあります。

この記事を読めば「マイルについての知識」を深めることができ、マイルの効率的な貯め方や、クレジットカードの選び方についてもまとめました。

マイルへの知識不足が原因で損をしないためにも知っておきたい情報を網羅しています。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

◆大見出し:クレジットカード利用で貯まるマイルとは?種類や仕組みを解説

クレジットカードを利用することで貯まるマイルとは、航空会社が実施しているポイントプログラムサービスのことです。

日本で代表的な航空会社はJALやANAなどが挙げられますが、マイルは世界中の航空会社が提供していますので、さまざまな種類があります。

 

◇見出し:マイル・マイレージとは?

マイルとは、各航空会社が提供する「マイレージプログラム」のポイントのことです。

マイルとは距離の単位を表し、この単位がそのままポイントの単位として用いられています。

先ほど、ポイントがマイルだと言いましたが同じような言葉に「マイレージ」や「マイレージプログラム」などがありますが、こちらも航空会社が提供しているポイントプログラムのことです。

そのため、マイルはマイレージプログラムで貯まるポイントだと覚えてください。

マイルを貯める方法は大きく2つです。

1つ目は「フライトマイル」で、飛行機に乗って移動した距離や座席のグレードに応じて貯めることができます。

2つ目が「ショッピングマイル」で、スーパーなど日常生活の買い物でもマイルを貯めることが可能です。

ただし、ショッピングでマイルが付与されるタイプのクレジットカード限定となりますので注意が必要です。

◇見出し:貯めたマイルの使い道

貯めたマイルを使う方法はいくつかありますが、ここではマイルの主な使い道について説明します。

マイルの使い道は、国内線・国際線の特典交換券に交換するのが王道ですが、飛行機の座席のグレードアップに利用することも可能です。

また、電子クーポンや提携先のポイントにもマイルを交換することもできます。

提携先のポイントは、航空会社によって異なりますので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

どうしても使い道に困った場合は、換金するという方法もあります。

このようにマイルには色んな使い道がありますので、お得な使い道を見つけてみてくださいね。

 

◇見出し:マイルが貯まる仕組み

最初に、マイルを貯めるためにすべきこととしてマイレージ会員への登録が必要です。

登録が完了したら「マイレージカード」が発行され、会員番号が付与されます。

この会員番号は自分専用の番号ですが、航空券の予約時やチェックカウンター利用の際に会員番号を入力することによって、マイルが貯まります。

マイルが貯まる仕組みとしては、マイルが貯まるクレジットカードで決済を行なったとき、もしくはクレジットカードで決済して貯めたポイントをマイルに換えたときの2パターンあります。

マイルを貯める人にとっては、クレジットカードとマイルの両方の知識が求められますので、以下で改めて解説します。

 

◇小見出し:フライトの距離や運賃で獲得

マイルは航空機の利用で貯めることができますが、飛行距離や運賃に応じてもらえるマイル数が決まります。

詳しい算定方法としては「搭乗区間基本マイレージ」×「運賃種別ごとの積算率」です。

一般的に、搭乗区間の基本マイレージは距離数に応じて決まるため、飛行距離が長ければ長いほど多くのマイルを獲得できます。

運賃種別とは、各航空会社が「予約クラス」に応じて設定するマイル数のことです。

予約クラスとは普通運賃、往復間であれば往復割引、あらかじめの予約は先得割引のことを指します。

基本的には、普通運賃だと割引運賃よりもマイルを多く獲得できる傾向にありますので、航空券の料金が高ければ高いほどその分マイル数も多くなるでしょう。

 

◇小見出し:クレジットカード利用で獲得

クレジットカードのマイレージ機能を利用して、マイルを貯めることもできます。

マイレージ機能付きカードとは、航空会社とクレジット会社が提携して発行しているカードのことです。

特に「マイル系」のクレジットカードは、搭乗時のマイルがアップする特典や、カードを継続して利用するとポイントがもらえる特典など、通常のマイレージカードよりもポイントが貯まりやすい仕組みとなっています。

ただし、クレジットカードによってマイルへの移行レートが全く違いますので、実際の利用金額に対してどの程度のマイルがもらえるのか確認した上で、できるだけマイルの移行レートが良いカードを選ぶことが重要です。

◆大見出し:マイルの種類:ANAやJALなど航空会社ごとに存在

日本国内で利用されているマイレージは主に4種類あります。

日本のメジャーな航空会社は、ANA(全日本空輸)、JAL(日本航空)、デルタ航空、ユナイテッド航空の4社ですが、それぞれの航空会社の独自のマイレージサービスを紹介します。

 

◇見出し:ANAマイルとは?

ANAマイルとは、航空会社であるANA(全日本空輸)が発行しているポイントで、買い物や飛行機に乗ることでマイルが貯まります。

私たちの生活の中には、楽天ポイントやTポイントといった多くのポイントがありますが、ANAマイルはANA限定ポイントだと思ってください。

そして、貯まったマイルは航空券やホテルやレストランで使えるクーポン券、あるいは商品に交換できますが、ANAマイル有効期限は3年ですので、この期間内に利用する必要があります。

ANAにはプレミアムポイントと呼ばれるものがありますが、ANAマイルをどれだけ貯めても、プラチナやダイヤモンドといった上のランクに上がることはできませんので、注意してください。

◇見出し:JALマイルとは?

JALマイルとは、航空会社であるJAL(日本航空)が発行しているポイントで、JAL便への搭乗やホテルの宿泊、ショッピングなどでマイルを貯めることができます。

基本的に、JALマイルの有効期限は3年間ですがJALのステータスによってはマイルの有効期限を延長することも可能です。

JALマイルの使い道はたくさんありますが、1番お得な使い道は特典交換券への交換でしょう。

例えば、特典交換券は国内線だと片道5,000マイルから、国際線であれば片道7,500マイルと他の航空会社よりもお得に交換できるのが特徴です。

また、JALマイルは特典交換券以外にも、dポイントやAmazon、WAONポイントにも交換できますので、飛行機に乗る予定がない人でも貯めてみる価値がありそうですね。

 

◇見出し:デルタ・スカイマイルとは?

デルタ・スカイマイルとはデルタ航空が発行しているポイントで、アメリカの航空会社です。

デルタ航空は、アメリカ全土をはじめヨーロッパ・アジア・アフリカ・オセアニアと世界のあらゆる場所へ渡航することが可能な希少な航空会社で、日本とアメリカの都市も直行便で結んでいます。

デルタ・スカイマイルの特徴は、入会費や年会費が無料で提携する航空会社は20以上と多いことです。

提携ホテルやレストランの利用、ショッピングなどを通してマイルを獲得できますが、マイルの有効期限はありませんので、安心してポイントを貯めることができるでしょう。

 

◇見出し:ユナイテッド・マイレージプラスとは?

ユナイテッド・マイレージプラスとはユナイテッド航空が発行しているポイントで、世界最大の規模を誇るアメリカの航空会社です。

ユナイテッド航空のマイレージプログラムは「マイレージプラス」と呼ばれており、マイルはユナイテッド航空以外の航空会社を利用して貯めることができ、マイルの有効期限もありません。

具体的には「スターアライアンス」と言われる加盟の航空会社に搭乗することで、マイルがもらえます。

スターアライアンスとは、航空会社の世界的なネットワークのことを指しますが、現在26社の航空会社がスターアライアンスに加盟中で、日本のANA(全日本空輸)も加盟しています。

そのため、ユナイテッド・マイレージプラスを選ぶことで、ANAに搭乗した際にもマイルが貯まるのが利点です。

 

◆大見出し:マイルの種類別・どんな人がおすすめ?

マイルの種類は非常にたくさんあります。

そのため、自分が国内旅行と海外旅行のどちらに行く機会が多いか、普段どこの航空会社をよく利用するかなど、総合的な判断でどのマイルを選ぶかを検討してみましょう。

 

◇見出し:ANAマイレージサービスがおすすめなのはこんな人

ANAマイレージサービスは、ファミリー層向けの人におすすめです。

理由としては、家族で旅行に行った場合などにも、家族のマイルを合算することができるためです。

また、ANAマイルは家族間で手続きを行なうことによって、マイルをシェアして利用することもできます。

家族での旅行だけでなく、仕事で国内出張などが多く飛行機をよく利用する人にとっては、ANAマイルが貯まりやいので相性が良いでしょう。

ANAは日本を代表する航空会社ですので、安心感を持って貯めることができるところは優越感がありますね。

 

◇見出し:JALマイレージサービスがおすすめなのはこんな人

JALマイレージサービスは、コストを安く抑えたい人におすすめです。

本来、他の航空会社であればポイントを移行するときに移行手数料が発生しますが、JALマイルの場合、ポイントが直接貯まるので余計なコストや手間がかかりません。

JALマイルは、フライトが多い方がより貯まりやすいシステムとなっており、普段からJAL(日本航空)に搭乗する機会があればある人ほど、継続ボーナスを獲得できて有利です。

なお、JALカードの年会費に2,200円をプラスすることで区間マイルの100%のマイルが貯まる「JALカードツアープレミアム」へ入会できますので、常連さんへ向けた会員制度もあります。

JALが好きな人にはメリットしかありませんね。

 

◇見出し:デルタ・スカイマイルがおすすめなのはこんな人

デルタ・スカイマイルは、海外旅行の際にゆっくりとマイルを貯めたい人におすすめです。

家族・友人・恋人と海外旅行に行く際などに、マイルをあげたい人へ譲渡することができますので、普段飛行機を利用する機会がない人にも重宝します。

デルタ・スカイマイルの場合、マイルが足りないときは現金で買い足すことが可能なので、

とにかく融通が利くところが最大の特徴です。

マイルを使って航空券を予約した場合、他社よりもスムーズに取りやすいので、急遽旅行が決まっても対応できるところや、仮にマイルが余ってしまっても有効期限がないので次回の旅行時に回すこともできます。

「マイルのプレゼント」って、なんだか素敵ですね。

 

◇見出し:ユナイテッド・マイレージプラスがおすすめなのはこんな人

ユナイテッド・マイレージプラスは、いつか行く海外旅行のために普段からマイルを貯めたい人におすすめです。

ユナイテッド・マイレージプラスの場合、国内向けのショッピングサイトがあるので、飛行機に乗らなくてもコツコツとマイルを貯められます。

海外旅行で日本から離れた街へ行くとかなりの金額がかかると想定されますが、目的を持ってマイルを貯めるのであれば、ワクワクしながら貯めることができるでしょう。

また、以前はマイルの有効期限が1年半でしたが現在は有効期限もなくなり燃油サージャー料もかからないので、期限を気にすることなく貯められるのが特徴です。

世界最大の航空会社で、いつの日か世界を旅するため日ごろからマイルを貯めるのは夢がありますね。

 

◆大見出し:マイルを貯めるためにクレジットカードを使っている人も多い

マイルを貯めたくてクレジットカードを使う人も多いのではないでしょうか。

マイルをたくさん貯めるクレジットカードを選ぶポイントがいくつかあります。

まず、マイルの貯めやすさを重視するのであれば、ポイント還元率の高いカードを選ぶのがおすすめです。

日常の生活でマイルを貯めるのであれば、少しでも効率的に貯めるためにも還元率は非常に重要です。

また、クレジットカードは年会費だけでなくマイルを交換するときに交換手数料が発生するものもありますので、どの程度のコストがかかるのかあらかじめ確認しておきましょう。

 

◇見出し:陸マイラーとは?

みなさん陸マイラーってご存知でしょうか。

陸マイラーの由来は「陸サーファー」から来たようで、そこから派生して陸マイラーとい

うことばになったそうです。

陸は「りく」とも「おか」とも呼べますので、どちらの読み方が正しいのかは分かりませんでしたが、意見は分かれていました。

ANAが公認している陸マイラーのサイトには、URLがOkamilerとなっていることから、ANA側の認識としては「おかまいらー」のようです。

ちなみに、ヤフー検索では「おかまいらー」と答えた人の方が多かったですが、大差はなかったためどちらで呼んでも問題はないでしょう。

 

◇小見出し:陸マイラーとは日常生活でマイルを貯める人のこと

陸マイラーとは飛行機などには乗らずに、日常生活の中での買い物やポイントサイトを活用してマイルを貯める人のことを指します。

本来、マイルは飛行機に乗って貯めるというイメージだと思いますが、実は飛行機に乗る以外の方法でマイルを貯めるほうが簡単なことが多いです。

普段から飛行機に頻繁に乗るという人は限られてくるはずので、飛行機に乗る機会は少ない人でもコツコツ貯めて航空券に換えたいのであれば、ぜひ陸マイラーを目指してみませんか。

 

◇小見出し:陸マイラーがマイルを貯める方法

陸マイラーがマイルを貯める方法は、大きく3つあります。

まず1つ目は、マイルが貯まりやすいクレジットカードを最初に選ぶことです。

例えば「マイル系クレジットカード」は、クレジットカードの利用で自動的に直接マイルを貯めることができおすすめです。

また、マイル系クレジットカードは毎月の固定費の支払いなどでも0.5%~1.5%程度のマイル還元があります。

2つ目は、クレジットカードのポイントをマイルと交換することでさらにマイルを貯めることが可能です。

3つ目にポイントサイトを利用してマイルを貯めることです。ポイントサイトについては下記で詳しく説明します。

 

◇小見出し:ポイントサイトを利用するとマイル獲得数をさらに増やせる

マイルを貯める方法として、ポイントサイトを利用することでマイル獲得数を増やせます。

最近「ポイ活」が流行っていますが、陸マイラーとしては基本となりますので抑えておきましょう。

まず、流れとしてはポイントサイトに登録することからスタートします。

その後登録したポイントサイトでポイントを貯めていき、貯めたポイントをマイルに交換すれば完了です。

非常にシンプルですが、上手にポイントサイトを経由することで大量のマイルをもらえる可能性があります。

買い物や飛行機に乗ってマイルを貯めるのが基本ですが、ポイントサイトも活用することでさらに効率よく貯めることができるはずですよ。

 

◇小見出し:特徴から探す人気のポイントに絞って徹底比較

陸マイラーの人がよく利用している人気のポイントサイト2つを紹介します。

1つ目はモッピーで、モッピーはANAマイルやJALマイルにも幅広く対応しており、クレジットカードの案件にも強いポイントサイトです。

モッピーサイトは「株式会社セレス」が運営元で、日本のプライム市場にも上場していますので、安心して利用できるのもおすすめできる点です。

筆者自身も使ったことがありますが、とてもシンプルでわかりやすく、かつ面白い機能も付いているので楽しくポイ活ができましたよ!

2つ目は、COINCOMEというポイントサイトですが、こちらはANAマイルの還元率が業界1です。

また、キャンペーンも定期的に行なわれていて、他社のポイントサイトにはない独占案件が多いのも魅力です。

そのため、ANAマイルを貯める人にピッタリです。

 

◇見出し:空マイラーとは?

空マイラーとは、飛行機に乗って空でマイルを貯める人のことを指します。

普段から飛行機で旅行や出張でよく海外に行く人などを、空マイラー

と呼びます。

また、マイルを貯めるために格安チケットを使って大陸間の移動を行なう人も、中にはいらっしゃるようです。

しかし、ここ2年間はコロナ禍の影響で海外への飛行機の便が欠航など世界情勢に見舞われたため、飛行機に乗ってマイルを貯めるような状況ではなかったかとおもいます。

ようやく最近では、海外の入国規制も緩和されているようですので、空マイラーとしての活動が再開できるよう、1日でも早いコロナ終息を願うばかりです。

 

◇小見出し:フライト距離が長いほど獲得数が増える

一般的に、フライト距離が長いほどマイルの獲得数は増えます。

なぜならフライトマイルは「区間基本マイル」と「積算率」を基にして算出されるためです。

フライトマイルとは、飛行機の利用で貯まるマイルのことで、航空会社によって一定のルールが決まっています。

マイルが貯まる仕組みですが「区間基本マイル」は、区間ごとにマイルの獲得数が定められていますので、出発地点から目的地までの飛行距離が長ければ長いほど、その分多くのマイルを獲得できます。

ANAやJALのマイルの積算条件はほとんど同じですので、日本の航空会社間ではフライトの距離によって大きくマイルが変わるということはないようですので、この点は安心できますね。

 

◇小見出し:運賃種別や予約クラスによって積算率が変わるから把握しておこう

上記で区間基本マイルについて触れましたが、運賃種別や予約クラスなどによって積算率が変わります。

運賃種別とは、普通運賃あるいは割引運賃といった運賃タイプのことで、普通運賃などは割引率が低いため積算率が高く、割引率が高いものほど積算率が低いです。

例えば、格安ツアー航空券はあらかじめ割引率が高く設定してあるので、その分積算率も低くなります。

予約クラスとは「ブッキングクラス」とも呼ばれますが、航空券のランクを表しています。

予約クラスはアルファベット1文字で示されるのが特徴ですが、実は航空券のチケットにアルファベットで表記してあるんですよ。

予約クラスの分類としては、ビジネス・エコノミーなどの座席の違い、普通運賃か割引運賃か、個人での購入・あるいはツアーか、など多数の要素によって決定します。

この予約クラスは、ANAやJALで積算率の求め方が若干異なりますので、詳しくは各航空会社のホームページから確認してください。

 

◇小見出し:アライアンス内でマイルを加算する航空会社を指定できる

アライアンスとは企業提携した経営スタイルのことを言いますが、航空会社間が連合を組んだ組織は「航空アライアンス」と呼ばれます。

航空アライアンスの目的としては、大手航空会社のコスト削減や搭乗者の増加などが挙げられますが、利用者にとってのメリットもあります。

それは、マイレージサービスを共有できることです。

マイレージサービスの共有とは、同一の航空アライアンスに加盟する提携した航空会社を利用することで、ひとつのマイルを集中して貯めることができる制度をいいます。

マイルは提携航空会社のフライトでも貯まり、貯まったマイルは特典航空券に交換が可能です。

そのため、利用者は航空アライアンス内でマイルを加算する航空会社を選べますので、効率よくマイルを獲得できます。

 

◆大見出し:クレジットカード利用で貯まるマイルの特徴

クレジットカードは、マイルを効率よく貯めるためには欠かせません。

クレジットカードによってマイルの貯めやすさやポイント還元率はさまざまですが、是非自分に合ったカードを見つけてみてください。

 

◇見出し:カードによって貯まるマイルが異なる

マイルを貯められるクレジットカードの種類は多いですが、マイルの貯めやすさはカードによって異なります。

そのため、利用者は貯めたいマイルをあらかじめ決めてからカードを選ぶのが鉄則です。

日本国内に住んでいる人は、ANAマイルとJALマイルのどちらかを選ぶのが王道でしょう。

なぜならANA・JALの場合、日本から世界中の都市に渡航していますので使い勝手が良いためです。

せっかくマイルを貯めたとしても、航空会社によっては行きたい都市へ運航していなければ、特定航空券の交換を行えませんので注意する必要があります。

ですが、マイルを貯めてサイパンへ行くのが目的だとしたら、日本とサイパンを結ぶ便を運行している航空会社が発行しているカードを選びましょう。

 

◇見出し:航空会社のカードはマイルを貯めやすい

マイルが貯まるカードが多い中で、航空会社が発行する航空系カードはよりマイルを貯めやすいです。

航空券カードは、マイルに特化していますので比較的還元率が高い傾向にあり、陸でも空でもマイルを貯められるところが最大のメリットです。

特徴としては、カード入会時・継続使用時にはボーナスマイルがもらえる、搭乗時の際には獲得マイルが増えるなど、さまざまな特典があることです。

また、買い物や固定費・公共料金の支払いでも直接マイルが貯まりますので、日常生活の中でも自然に貯まっていくことを考えると、楽しんで貯めることができそうですね。

マイルを真剣に貯めたい人は、航空系のクレジットカードを検討してみてはいかがでしょうか。

 

◇見出し:ラウンジ優待や旅行傷害保険などの付帯サービスも充実

マイルが貯まるカードの特徴として、ラウンジ優待や旅行傷害保険といったサービスが付帯していることが多いです。

サービス内容としては、空港ラウンジが無料で利用できることや、手荷物を無料・割引料金で配送など、トラベルをさらに快適にしてくれます。

航空ラウンジはドリンクサービスなどもあるのでちょっと一息ついたり、ビジネスマンの人であれば作業スペースを利用したりと、出発前の時間をリッチにしてくれるでしょう。

旅行傷害保険は自動付帯と利用付帯と呼ばれる2種類がありますが、旅先でのアクシデントが起きたときに保障をしてくれますので、万が一時の強い味方になってくれます。

基本的に、旅行傷害保険は旅行で家を出たときから家に帰り着くまでが保障の対象となりますので、安心して旅行を楽しめるはずです。

 

◇見出し:各航空会社が独自に展開するマイルがある

各航空会社は独自のサービスがありますので、それぞれ展開するマイルが異なります。

日本の航空会社であれば、ANAのANAマイレージクラブ(AMC)や、JALのJALマイレージバンク(JMB)の2つが代表的です。

それ以外の日本の航空会社では、ソラシドエアやスターフライヤーも独自のマイルを展開しています。

ちなみに、ソラシドエアはソラシドスマイルクラブで、スターフライヤーはSTAR LINKと呼ばれるマイレージプログラムです。

海外の航空会社は、ユナイテッド航空のマイレージプラスやデルタ航空のスカイマイルが代表的です。

いずれも自社のフライトを利用してもらうことが目的ですので、利用者としては各航空会社のキャンペーンやサービスを比較してみるのも面白いでしょう。

 

◆大見出し:マイルが貯まるクレジットカードのメリット

マイルが貯まるクレジットカードは、マイル数に応じて特典交換券の交換・航空券の割引を受けられるのが最大のメリットです。

また、座席のアップグレード、商品への交換、提携会社のポイント交換といった多様なサービスを選べます。

 

◇見出し:各航空会社のマイル共通のメリット:マイルが貯まるクレジットカード

日本国内のクレジットカードでマイルが貯まる代表的なものは、JALマイルやANAマイルです。

各航空会社が発行しているカードは、マイルの還元率が高いことが大きなメリットです。

マイルが貯まりやすい航空系カードの一例として、JALカードOPクレジット、JALカードプラチナ、ANAVISAワイドカード、ANAダイナーズカードなどがあります。

一般的なクレジットカードの場合、マイルの還元率は0.1~0.5%がほとんどですが、航空系カードは還元率が1%程度と、高い還元率であることが分かります。

しかし、航空系カードによって利用金額や付与ポイント、還元率などは異なりますので

その点は注意してください。

 

◇小見出し:飛行機の搭乗でもマイルが貯まる

マイルが貯まる航空系カードは、飛行機の搭乗によってマイルがもらえます。

仕組みとしては、飛行機に乗る度にもらえるフライトマイルに加えて、ボーナスマイルももらえます。

また、搭乗距離によって定められた区間マイルや予約クラスの積算率を掛け合わせたマイル数も貯まります。

区間マイルとは、対象の路線で決められたマイレージ数のことを指しますが、国内線あるいは国際線でマイルの積算率が変わってきます。

ANAやJALのボーナスマイルは、国内線の場合は区間マイルに対して50~100%、国際線の場合は区間マイルに対して30~150%もらえます。

 

◇小見出し:カード入会時・継続時にマイルがもらえる

航空会社が発行するカードは、カード入会時と継続時にそれぞれボーナスがもらえますが、もらえるマイルはカードのランクによっても変わります。

ANAとJALの2つのボーナスマイルは、どちらも付与されるマイルはあらかじめ決まっているとのことでした。

ボーナス種別としては、入会搭乗ボーナスと毎年初回搭乗ボーナスがありますが、一般カード・ゴールドカード・プラチナカードによってもらえるマイルが違うのです。

カードのランクによっては条件が厳しいこともあるかと思いますが、裏を返せば、それだけ価値のあるカードとも言えそうですね。

 

◇小見出し:電子マネーでの支払いでマイルが貯まる

マイルは、電子マネーでの支払いでも貯めることができます。

電子マネーといえば、1回の支払いがそれほど高額ではないかもしれませんが、生活の中で利用する機会がとても多いのではないでしょうか。

電子マネーはWAONやEdyなどが有名ですが、買い物の会計をスムーズに行なえるのが特徴です。

WAONはイオン銀行が発行しているカードですが、200円ごとにJALマイルが1マイル貯まります。

一方のEdyは楽天Edy株式会社が発行しており、こちらも200円ごとにANAマイルが1マイル貯まります。

このように航空系カードは、さまざまなシーンでマイルを貯めることが可能ですので、上手に活用してみてくださいね。

 

◇小見出し:マイルだけでなく他のポイントも貯めることが可能

クレジットカードで貯まったポイントは、マイルだけではなく他のポイントに貯めることも可能です。

例えばJALマイルの場合だと、WAONやAMAZONギフト券、Suica、Pontaなどのポイントへ交換できます。

ANAマイルの場合も、楽天Edyやnanacoポイント、Tポイント、楽天ポイントといった多様なポイントへの移行が可能です。

注意点としては、提携パートナーによって独自の交換レートが決まっていますので、手数料やマイルの交換レートが低くないかを考慮する必要があります。

とはいえ、多くの種類の中から自分の好きなポイントに交換できますので、ポイントを使い切れないまま失効するといった心配はないでしょう。

 

◇見出し:ANAマイレージのメリット!陸マイラーもお得

ANAマイレージは、入会金・年会費がともに無料なのが最大のメリットです。

また、搭乗や日常生活の中での買い物などといったさまざまなシーンでマイルを貯めることができますので、搭乗以外でマイルを貯める陸マイラーの人にとっても、相性が良いです。

そのほか、ANAの場合ファミリーマイルと呼ばれるものがあり、こちらは最大10名までのマイルを合算することが可能となり、家族で貯め合えるのも大きなメリットでしょう。

そして、貯めたマイルは家族間でシェアできますので、みんなで楽しく貯めることもできそうですね。

 

◇見出し:ユナイテッド・マイレージプラスのメリット!マイルが無期限

ユナイテッド・マイレージプラスは、マイルの有効期限がないことがメリットです。

ユナイテッド航空のマイレージプラスは日本でも非常に人気がありますが、その理由としては、ANA国内線の特典交換券にお得に交換することができるためです。

さらに、提携クレジットカードも発行されているので飛行機に乗る以外でも日常的にマイルを貯めやすいことも人気の理由でしょう。

一般的に、外資系のマイレージはANAやJALのように街中でマイルを貯めるのが難しいと言われていますが、ユナイテッド航空はオンラインショッピングでマイルが貯まるサービスも実施していますので、活躍の場は広いのではないでしょうか。

 

◇見出し:JALマイレージのメリット!ディスカウントマイルでお得

JALマイル最大のメリットは、特典交換券に交換する際のマイルが割引となる「ディスカウントマイル」を受けることができる点です。

ディスカウントマイルとは、JALマイレージ会員が利用できる減額マイルサービスのことを指します。

JALのWebサイトから申し込むことで、特典航空券を国内線は1区間5,000~6,000マイルほどで、通常より少ないマイル数で交換することが可能です。

基本的に、ディスカウントマイルの期間は国内線だと1年のうちに約4ヶ月から6ヶ月ほど開催されていますので、ぜひこのお得な期間中に交換してみてもよいでしょう。

貯めたマイルが通常より少ない場合でもJALの定期的なキャンペーンを上手に活用すれば、無料で空の旅を楽しめるはずですよ。

 

◇見出し:デルタ・スカイマイルのメリット!マイルの有効期限がない

デルタ・スカイマイルは、獲得したマイルの有効期限がないこと、年間の移行マイル数の制限がないことが最大のメリットです。

そのため、1度貯めたマイルは自分の好きなタイミングで、特典交換券に交換することができます。

また、通常はクレジットカードで貯まったポイントをマイルに移行するとき、年間の移行マイル数に制限が設けてあることが多いですが、デルタ・スカイマイルの場合はマイルの移行に上限がありません。

したがって、クレジットカードのポイントがどれだけ貯まっていたとしても、自由に移行して特典交換券と引き換えることができます。

世界各地を旅する人にとっては、使い勝手の良い最高のマイレージプログラムではないでしょうか。

 

後編に続く

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