新成人(18歳)に向けたお金の話【契約編】

FP活動

こんにちは、FPのたけです。

昨日、FPトークセッションルーム(第11回目)がYouTubeライブで開催されましたのでブログにて共有させて頂きます。

2022年4月から成人の年齢が変わる

これまで成人の年齢は20歳でしたが今後は18歳と変わります。

日本で20歳が成人と決められたのは、明治時代までに遡るようですが、今回の成人年齢の引き下げは、実に140年ぶりのことのようです。

これまで20歳未満の方は未成年と呼ばれていましたが、これが18歳未満になるのは、ちょっと慣れるまで時間がかかりそうでもあります(笑)

この引き下げ改正に伴って、私たちの身近な暮らしにも影響が少なからずあると想定されているようです。

大きく変わることとして、まず法律が挙げられるでしょう。

ちょっと堅くなりますが、私的な権利や義務を守るために民法というものがあるのはご存知かと思いますが、この民法の分野に、今回の成人年齢の引き下げが大きく関わってきます。

私自身、法律に関しては精通していませんので、具体的なことは書けませんが、大きく変わることをご紹介させていただきます。

まず成人には大きく2つの意味があるようです。

一人で契約をすることができる年齢」という意味、それから「父母の親権に服さなくなる年齢」という意味があるようです。

これは成年を迎えると、親からの同意を得なくても、自分の意思のみで色んな契約ができるようになるというものです。

☑携帯電話を自分で契約する
☑部屋(賃貸)などを借りる
☑クレジットカードをつくる
☑ローンを組めるようになる

‥など多岐にわたります。

未成年の場合は、これらの契約には親の同意が必須です。そもそもクレジットカードなどは、親の許可があったとしても作ることはできないこともあるでしょう。

しかし、成年に達することで、親の同意がなくても、こういった契約を自分一人で結ぶことができるようになります。

したがって18歳はすでに立派な大人である、とこのように解釈できそうです。

 

18歳の新成人に向けたお金のあれこれ

今後は18歳になれば、自分自身でほとんどの意思決定ができるようになるといっても過言ではないでしょう。

ちょうど高校を卒業して、社会人になる方も居れば、大学へ進学したりする年齢だと思います。

そのため、18歳というのは人生で大きなライフイベントを迎える節目の年だと言えますが

そんな新成人になる人が知っておきたいお金の話しというテーマで話しをしています。

今回は契約編として、『アパート契約』・『結婚』・『スマホと家計』の3つで話しが進められます。

↓YouTube動画↓

18歳新成人が知っておきたいお金の3つの話【契約編】
今回の契約編テーマは【アパート・スマホ・結婚】の3つです。2022年4月から成人が20歳→18歳に変更されました。また、今年から高校でも家庭科の授業でお金の勉強も始まりました。これから社会人を迎える新成人の方が、『お金について知っておきたいこと』を6つの分野に分けてお話しします。

『アパート契約』

・建物の見取り図の見方

・敷金・礼金などの意味

・間取り、契約時の保証人はどうなるか?

アパート(物件)交渉をするときに抑えておきたいことを、実際の物件情報の紙で確認しながら見ていただけます。不動産屋さんで賃貸を借りるときや、良い物件を探す際のポイントなどが紹介されています。

『結婚』

・女性の婚姻年齢は18歳に引き上げられる理由

・社会保険の観点や、税金の観点などからも優遇されている(配偶者控除)

・20代から50代の将来の不安の1位は、お金の不安

日本では結婚に重きを置いていることの背景や、お金に対する不安とどう向き合っていけばよいかのヒントが得られる内容となっています。新成人がこれからを生きぬく術についても言及されています。

『スマホと家計』

・家計簿アプリの活用

・通信費は工夫次第で安く抑えられる

・お金の不安を減らせる生活の方法

新成人を迎える方、これから初めてひとり暮らしをする方が、どうやって家計のやりくりをしていけばよいかをご紹介しています。

まとめ

今回は、新成人の方に向けての内容でしたが、お金のことは知っているか、知らないかだけで大きく違う世界であることは間違いありません。

今回のちょっとした知識でも、頭の片隅にいれておくだけでも、いざというときに必ず役に立つと思います。

<☆次回は5月20日(金)20時~>

『投資』・『クレジットカード』・『カードローン』という3つのテーマで新成人の方に向けたトピックスでお届けします。是非、こちらもご覧いただけますと幸いです。

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